床版複合防水工法

床版防水は橋梁の長寿命化のための重要な保全技術です。しかし、従来の床版防水は様々な原因により水の浸入を許し、床版の劣化を止められないケースが後を絶ちません。
本工法はコンクリート床版に浸透して防水層を形成するアクリル樹脂系浸透型防水材「デッキコートN」と従来のアスファルト加熱型塗膜系防水材を組み合わせた新しいデッキコート複合防水工法を提案し、これらの課題を解決します。

特徴
  1. 床版に浸透して硬化するデッキコートNとアスファルト加熱型塗膜系防水材の2層で確実に防水します。
  2. デッキコートNはクラック補修性能があり微細なクラックからの水分や塩分の浸入を防ぎ床版の耐久性の向上が図れます。
  3. 従来工法とほぼ同じ施工能力です。
  4. アスファルト合材のリサイクルが可能です。
  5. 皮膚刺激性の少ない原材料を使用しています。低臭気のため安全な作業環境を確保でき、周囲に影響を与えません。劇毒物や変異原生物質、環境ホルモン類似物質を含まないため、環境を汚染しません。


お問い合わせ

部署名:建設資材特混部

お電話のお問い合わせ FAXでのお問い合わせ
TEL:03-3834-3777 FAX:03-3834-3787